荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
続きまして、二つ目の学校職員安全衛生管理規程の取組についてお答えいたします。 本市におきましては、労働安全衛生法の規定に基づき、職場における職員の安全及び健康を確保するなど、学校における労働安全衛生管理体制の整備のため、荒尾市立学校職員安全衛生管理規程を設置しております。
続きまして、二つ目の学校職員安全衛生管理規程の取組についてお答えいたします。 本市におきましては、労働安全衛生法の規定に基づき、職場における職員の安全及び健康を確保するなど、学校における労働安全衛生管理体制の整備のため、荒尾市立学校職員安全衛生管理規程を設置しております。
一つ目はごみを出さない社会を目指そう、二つ目は、ごみを適正に処理しようとなっているんですが、具体的には市民に向けては、生ごみは水切り、減量化に努めようですから、水切りが中心になっていると思うんですよね。行政は、生ごみは水切りを行い減量化に努めます。だから、今のこの基本計画の中心は水切りかなと思うんですね。だから、それが一つ。
二つ目は、既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修について。 これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。
4件ございますが、一つ目と二つ目の社会資本整備総合交付金事業費は、工事区域内での調査に時間を要したことや、他の工事との整備に時間を要したことにより繰り越すものでございます。 三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。
二つ目は、フッ化物洗口関連費についてです。 本市では幼稚園、保育園に推奨されており、全小・中学校に拡大されています。また、6歳未満の子供のフッ化物洗口は、長期的作用の懸念があること、また、新たなアレルギー、化学物質過敏症を発症させてしまう可能性があることも指摘されていることから、本市では実施するに当たり、危険性、副作用の説明をしっかり行っていただきたいとの意思表示をしていたところです。
二つ目に、民生委員の現状と課題について、そして、改善案を含む今後の対応についてお尋ねいたします。 2点目に、剪定ごみの処理について質問します。 果樹や植木の栽培に必要になる剪定、後に大量に発生する不要な枝、木の下や周囲に放置すると、景観を損なうだけでなく、ほかの作業の障害にもなります。また、枝や木の芽などに病原菌がつき、害虫が越冬する原因になります。
二つ目に、感染拡大する中で、本市のライフラインを支えるエッセンシャルワーカーの現状と市としての対策について。 三つ目に、本市における自宅療養者の現状と、その中での高齢一人暮らしの自宅療養者の体調管理及び支援の現状について。 四つ目に、国は現場の事務負担を軽減する緊急的な措置として全数把握の見直しを打ち出しましたが、本市の現状と照らし合わせた場合、その課題と対策についてお尋ねをいたします。
次に、二つ目は、宗教団体の掌握、宗教団体から派生した団体、傘下団体も含めてでありますが、旧統一教会は多くの関連団体を設立し、国民の目を欺き、地方自治体やマスコミに対しては隠れみのとして活動を行っている実態があります。
二つ目の学校給食費負担軽減事業費は、現在の学校給食の品質を維持していくため、食材等の高騰に係る分を補助するものになります。 これらの4号補正の合計額は2億4,443万4,000円となっており、新型コロナウイルス対策事業費として早急に事業に着手したいため、本臨時議会での議決をお願いするものです。 議第47号については以上です。 以上、上程議案3件の説明を終わります。
また、その現状と対策についてと、二つ目に、今後風雨が強まる時期を迎え、空き家や空き地からの倒木、飛来物や土砂流入等による隣接住宅への被害が想定されますが、本市としての対策について伺います。 次に、コロナ禍による児童・生徒の影響についての質問です。 新型コロナウイルスの感染による全国の学校が一斉に休校してから2年がたちました。
そして、二つ目が、令和4年度以降、団塊の世代の方々が後期高齢者となり始めることで、被保険者数が急増し、これに伴う医療給付費が上昇することが見込まれることでございます。 加えて、熊本県の1人当たりの医療給付費は、全国と比較しても高い水準にあり、本県の特徴として、フレイル状態による骨折が多いことや、生活習慣病に起因する糖尿病や慢性腎臓病など、医療費が高額になりやすい疾患が多い傾向にございます。
二つ目は、休日の地域移行は外部指導者や部活動指導員ではなく、学校部活動から外れた地域部活動という位置づけになるのでしょうか。地域部活動の位置づけとなるならば、その際の保険適用や部活動運営費などの費用、あわせて、試合での大会等は土・日曜日の休日に集中していることでの引率等、この件についてはどうなっていくのでしょうか。 三つ目は、小学校部活動が社会体育に移行し、4年目を迎えています。
次の大きな二つ目は、中期財政見通しについて伺います。 2022年度国家予算は、一般会計総額が107兆5,964億円で、過去最大だった昨年度予算をさらに上回る予算となりました。2020年度と2021年度の日本の財政は、コロナ禍に対応した運営が行われてきました。端的に言えば、緊急事態に対処するために膨大な財政支出が進められてきました。
続きまして、二つ目の御質問、児童・生徒への教師の関わりについてお答えいたします。 学校は、学習指導のみならず生徒指導の面でも重要な役割を担っており、児童・生徒の状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで、子供たちの知・徳・体を一体で育んでいく場であると認識をしております。
二つ目は、物品提供での自宅療養者、濃厚接触者への支援についてであります。 国は、コロナ対策として自宅療養者での感染者に対し、無症状の場合は10日間の療養、その同居家族には濃厚接触者として自宅待機を求める期間を7日間としています。
次に、二つ目の「誰もがつながりを持ち、健康でいきいきとした暮らしをつくる」であります。 誰もが地域の中でつながりを持ち、安心して生活できるよう多様性を尊重した地域共生社会の実現を目指すとともに、心身ともに健康であり、生きがいを持って生活できるよう目指してまいります。
そこで、一つ目に、現在行われている衛生推進委員会議について、各学校におけるこれまでの取組の状況と、二つ目に、衛生推進委員会議を取り組まれた中での成果及び課題について伺います。 次に、荒尾市いじめ防止対策についての質問です。 文部科学省は2021年10月13日、令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果を公開しました。
次に、御質問の二つ目、生理中の児童・生徒の体育の授業における対応についてお答えをいたします。 生理・月経につきましては、個人差もございますが、多くが小学校高学年から中学生までに迎え、中学校の2・3年生では大部分の女子生徒で始まっているようでございます。また、体育の授業は、週2回から3回行われますので、体育の授業時において一定数の女子生徒が生理の期間中であるということになります。
二つ目、荒尾市の農地耕作放棄地の現状について。三つ目、荒尾市南新地土地区画整理事業についての、三つについて質問をいたします。 まず、1番目の荒尾梨の今年の作況についてどのように捉えられているのか、説明を求めます。 8月の長雨で、35度以上の高温がなかったにもかかわらず、特産のジャンボ梨新高にかなりの焼け果が今年も出たようです。
続いて、7款商工費の新型コロナウイルス対策事業費は、市内飲食店を支援する2事業ですが、飲食店の利用促進のため、まず一つ目が飲食店従業員に対し無料の出張PCR検査を実施するもの、二つ目は、Arao PAYを活用したプレミアム率40%の商品券事業「あらおDEご飯」推進キャンペーン補助金でございます。それぞれ新型コロナウイルス対策事業として、早急に予算化したものでございます。